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講座の日はとにかく天気が良いとほっとします。
ここ池袋会場にはかなり広範囲から先生方がお集まり下さいます。この寒さですから雪が降ったら大変なことです。列車はすぐに大混乱!まあ~東京は列車事故も多く、これも心配です。なにはともあれ今日は何事もなくみなさん無事に集合~~~です。(^_^;)
講座が進むにつれ、参加の先生方の息が合ってきたような…思わず出る私の掛け声にもバッチリ乗って下さるし…おかしい話しに遠慮なく大笑い…(^v^)
そんな楽しくアットホームな講座の雰囲気に私自身も心から楽しんでお話させて頂いています。(*^_^*)
毎回大勢が参加されるランチ…今日はとってもショッキングでそして感動的なことがありました。それはA先生のご主人が先月事故にあわれ意識不明の重体に…そして今なお意識は戻られていないとのこと。そのA先生が今日の講座にお見えになったのです。そしていつもと変わらず熱心に講座を受けられ、全く事故のことを知らなかった私たちは、ランチの席でそのお話を伺った時はもうショックで思わず涙が出てしまいました。そんな中、気丈にもしっかり前を向いて進もうとしていらっしゃるA先生のお姿にその場にいらした全員の先生が心を打たれました。そして皆で応援したい…と。A先生~こんなすばらしい仲間がそばにいます…ご主人の回復を皆で信じています。
ひろ♪ピ@山梨 2010年02月06日(土)01時49分 編集・削除
音楽は神なのだと思うのです。
突然ですが、最近その思いがドンドン膨れています。
初めて受け持つ自閉症のSちゃん。
言葉が発せず、私の言うこともどこまでわかっているのか、わからない。試行錯誤のレッスン。
感情が瞬時に変化し、他のことに熱中していても(例えば服のボタンの着脱)、私が簡単なフレーズをピアノで弾くと、瞬間的に歓びの声を挙げながら一本指奏法?で同じように弾く。少し難しいフレーズだったり、同じ音が探し当てられなかったりすると、満面のベソになる。すかさず和音判別遊びの音を鳴らし始めると、満面の笑みでキャッキャッと応えてくれる…
左手は絶対に使おうとせず、一本腕奏法?を崩さない。
私が右手を隠しても、巧妙に出してくる。
指が5本あるのに1本で全てを完結させようとする。
けれど、耳が良いので、グーやパーでは決して弾かない。
そんな彼が、年末辺りより急に喃語風が出てきたので、
ドレミファソランドを始めてみた。
「ゴー・エー・ギー」と、ドレミを覚えようとしてくれる。
しつこく、しつこく、指の独立を念じながら「右手、左手」「1のゆび、2のゆび…」と大袈裟に動かした。
気が付くとそれは、私の頭の中にあるGo Fingers!の初めの1段だった。
「きっとできるようになる!」と私は言って、「2冊目の本」として渡した。
今年に入り、両手を一緒に鍵盤の上に乗せられるようになってきた。本人が意思をもって、何とかいろいろな指を動かそうとするようになってきた。(つづく)