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<浅井亮子先生より嬉しい報告です。>

こんにちは。気温がずいぶん下がって秋らしくなってまいりました。
今日は二つのうれしい報告をさせて頂きます。
一つ目は、中学の生徒のことです。3年生は入試を控え大切な時期になっています。担任の先生からピアノのグレード試験の級を内申書にかけるので持っているなら伝えるようにと言われたそうです。3年生だけでなく、1年生も言われたそうです。中3生で、好きな曲だけひいて楽典とかテクニックはなかなかやらない生徒がいました。ところが、今回の内申書のことがあってから、積極的にお勉強をするようになりました。中1の生徒もお母さんがその話を聞かれて認定試験の応援をしていただけるようです。中学生は部活が忙しくてピアノに目標を持ちにくくなっていますが、認定試験という手近な目標をもてることで、日々のおけいこに道が見えてきました。続きにくい中学生ですが、MKの認定試験のお蔭で、“ピアノのおけいこ”に光が見えてきて大変うれしく、私自身ますますやる気が湧いています。

二つ目は、途中入会のよく弾ける生徒のことです。コンクールにも出場経験があります。
今までは弾くこと重視のおけいこをしてきたようで、楽典的なことはあまりされてこなかったようです。レッスンで出された課題は一生懸命練習をしてくるので、テキストはどんどん進み、だんだん難しくなるにしたがって、家でもあまり練習をしなくなったそうです。そんな悩みを持って入会してきた生徒です。
おけいこを続けるうちに気が付くことが出てきました。本当の力を確認するために本人には易しいのですが、“ミュージックキー認定試験4級”を勧めてみました。そこで試験曲からレッスンを始めることに…すると本人にとって楽しく練習することができたようで、表現力など一歩踏み込んだレッスンにも意欲的に取り組む姿勢に親御さんもとても喜ばれました。それをきっかけに、家での練習も自分からするようになったようです。
またかなり弾ける生徒なのに、テクニック的なことは全くしていなく、早速、テクニック部門もチャレンジしようということで、“スケールとアルペジオ”のテキストもスタートしました。
認定試験があることは、他の教室からきた生徒の力の確認、不十分なところを埋めていく目安になるのでとても助かります。これからも積極的にレッスンに取り入れていきたいと思います。

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外川公子 Eメール 2016年09月25日(日)12時49分 編集・削除

本当にそう思いますよ。
音楽の仕組みをわかっていると、演奏することにも巾が広がります。普段は、つい弾かせることだけに一生懸命になってしまいますが、バランスのとれた音楽力をつけさせてあげたいですよね。

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